サプリメントは「怪しい魔法」ではなく、ただの「高純度な食品」である。

ネットを見ていると、世間一般のサプリメントに対するイメージのネガティブさに驚くことがあります。

「原価が安そう」「効果がなさそう」「なんだか怪しい……」

実は、そう感じてしまうのは「情報に疎い」ことが原因かもしれません。

私は数年前にパワーサプリメントスペシャリストの資格を取得しました。

今ではサプリメントなしの生活は考えられないほど、サプリメントの恩恵を受けています。

今回は現役のトレーナーであり日々ハードに活動する45歳のリアルな視点から、サプリメントの真実を語ってみたいと思います。

「CMをしているもの」を飲まない理由

世間で「安価な原料を高く売っている」と言われるサプリメントの多くは、実は大手メーカーが多額の広告費をかけて販売しているものです。

CMをガンガン打てば、その広告費は当然「売価」に上乗せされます。

予算を広告に割けば、中身の原価率を下げざるを得ません。

私が愛用しているのは、「原価が高すぎてCMなんて流せない」ような、質実剛健なサプリメントです。

大衆ウケするような刺激的な美味しさはない本物のやつです。

例えば、筋肉に欠かせないアミノ酸「BCAA」。

市販のドリンク(アミノバリューなど)は4,000mg(4g)で150円ほどですが、私が飲んでいるBCAAは100gで1,200円。

4g換算なら、わずか48円です。

(こうして比較すると、アミノバリューはドリンクとしては良心的な方だということにも気づけますね笑)

サプリメントは「薬」ではなく「食品」

よく「サプリって効果あるの?」と聞かれますが、法律上、食品であるサプリメントに「効果」を謳うことはできません。

これは納豆と同じです。

「納豆を食べると血液がサラサラになる」とパッケージに書くことはルール違反ですが、事実は事実として存在しますよね。

それと同様に、BCAAは筋肉に良く、グルタミンは体調管理に寄与すると言われているアミノ酸です。

サプリメントは決して薬物的なものでも、ドーピングでもありません。

ごく普通で効率のいい「食品(栄養)」なのです。

知識のないトレーナーほど「サプリは怪しい」と言いがちですが、それは栄養学を前提としたサプリメントを理解していないからに過ぎないかもしれません。

45歳、人生の濃度を上げるための「投資」

私は今でもLIVEで声を張り上げ、ジムの経営と指導をこなし、自らのトレーニングを追い込み、さらに農作業で土を耕すという日々を送っています。

45歳という年齢を考えれば、普通ならクタクタになってもおかしくありません。

かつての私も、トレーニングを始めたばかりの頃は免疫が落ち、風邪ばかり引いていました。

しかし、

  • トレ後のグルタミンでリカバリーを徹底する
  • ダイエット中もマルチビタミン・ミネラルで栄養不足を防ぐ
  • メガビタミンを実践し、微量栄養素を十分に満たす

これらを始めてから、驚くほど体調が安定しました。

以前は2日に1回はあった「なんだかパッとしない日」が激減し、体感としては人生を3倍くらい謳歌できている気がします。

「サプリを飲めば寿命が伸びる」なんて医学的なことは言えません。

でも日々の元気を維持し活動の質を高めてくれるのは間違いありません。

サプリメントは私の人生の「濃度」を確実に上げてくれるかけがえのないパートナーなのです。